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元デザイナーで兵庫県民。見積もりは粗いしこんな項目設定はない。料金も安い。なぜなら項目に撮影料の設定なし。カメラマン、メイク・スタイリストのギャラが不明。候補者の撮影の経験で言えば、安くお願いして約22万円(これでも安い!)。橘氏も問題だが、指摘のように元凶は斎藤知事。有権者の情報リテラシーの低さも危機的。
語り口こそ優しいですが、動画を進めていくにつれ藤井さんの心底からの怒りが伝わってきました日本の未来への分岐点にある今だからこそ、しっかり声をあげてくれることに頼もしさを感じました
藤井さんの折田さんの人となりの推理(本当のところはわからないとして)は素晴らしい。納得度が高いです,プロからみると稚拙なところがありつつ馬力で突破するタイプってのも納得。ただ、なんでそんなレベルの人が簡単に公的な仕事を沢山取れるのかが謎です。(想像はできますが)石丸さん、斉藤さん、玉木さんに簡単に寄ってしまう世の中どうかしてます。玉木さんは高橋茉莉さんのことがあったばかりなのに、人を切り捨てることをなんとも思ってません。支持なんかできるわけないでしょう。立花氏は問題外です。放置している警察どうかしてる。どこ見て仕事してるのかと言いたい。
わたしもモラハラ自己愛の被害者なのですが、不祥事があるたびに流される動画でモラハラ自己愛的な振る舞いする加害者の言動が、ありとあらゆるところで散見されすぎて辟易しています。もとひこ案件、百条委員会はじまる前からウォッチしてたのは、こういう人間を世間が許さないで欲しいと願ってたからなのですがまさかのどんでん返し全く新しくないですよねいつの時代だよというパワハラモラハラ自己愛仕草とそれを許容する社会の繰り返しいつになったら価値観アップデートするのでしょうか
プロの方のお話を聞けて良かったです🤗よく解りましたありがとうございます😊
面白い視点ですね。なるほど、と思いました。ちゃんとこうやって、分野別の専門家に解説していただくの、大事ですね。
私も自治体のPRデザインの仕事してたので折田氏の仕事ぶり、行政仕事の在り方について考えるとどんよりするものがありました。また藤井さんの仕事への真摯な姿勢がよく伝わってきましたありがとうございます。
PRという仕事について理解が深まりました。ありがとうございます彡
大変興味深い内容でした。ただ一点だけ気になったのは、メルチュへの支払い額が70万円である件について、その値段で納得したのは折田氏が純粋に斎藤氏を応援していた可能性もあるのではという藤井さん独自の見方です。この点について、菅野完さんは自身のXで、江東区長選挙事件での有罪判決ラインが「100万円」だったことを陣営が意識した結果である可能性を指摘しています。彼は選挙実務の経験があるため、説得力を感じました。なので、70万円の根拠を、安易に折田氏の善意として考えるのには、少し違和感を感じました。
70万なわけないしな普通に考えたらわかる辻褄合わせるための金額だわ
本当にモヤモヤする今回の事案、広報・PR・フリーランスの藤井さんの視点からきちんと整理されていて、参考になりました。全ての元凶は斉藤・立花。私も都民ながら、斎藤氏当選が決まった夜は、今後もこの手の選挙騒動が日本中で広がるのでは、と気分が悪くなり、夜眠れなかったです。選挙や政治に免疫が無い若い人たちが簡単にRUclipsでだまされるのが耐えられない。立花が二度と選挙に関わられないようにすべき。
冷静で、大変分かりやすい解説でした。折田楓さんが石丸伸二を推していたとは、全く知らなかったので、そういうタイプが本心でお好きだったから、こういうことになったという辺りに説得力を感じました。ありがとうございました。
スタジオでの撮影場面が有りましたが東京ですとあの陣容での撮影(多分写ってないアシスタントもいるはず)だと最低50万からですね
大変に感銘を受ける内容でした。石丸にも斎藤にも同様のハラスメントする者の匂いをボクも感じていました。折田さんもそこにはまり込んでしまったのかな、と感じていたので膝を打つ思いでした。このあと、折田氏は斎藤の圧力に負けて「ボランティアでした」と言ってしまうかも知れませんそしたら騒動は一旦は落着しますが、彼女の将来はめちゃくちゃになると思います。彼女の会社の人々もね。そうなって欲しくないので、どの方面でもいいから斎藤を落として欲しいと思います。もちろん立花も。
この動画を拝見して、折田氏に感じていた違和感を言語化して頂き、とてもスッキリしました。藤井さんの存在を最初に認識したのは、松本人志の復帰反対署名をした頃でした。偶然、藤井さんの発言をXでお見かけし頼もしいインフルエンサーがいらっしゃると思いました。そして今回の斎藤知事問題で再び藤井さんのXのポストに「我が意を得たり」と感じ、早速Xをフォローさせて頂きました。これからも藤井さんの発言の応援をさせていただきます。宜しくお願いします。
素晴らしい内容でした。私も行政から委託業務を受ける身なので、耳が痛くも納得する話がたくさんありました。様々な専門的視点で今回の問題を言語化し、未来に向けて考えていくべきだと思わせていただきました。
わかりやすくて、納得できる内容でした。広報の専門家から見た兵庫県知事選と言うのはとても参考になりました。
最後まで拝聴いたしました。広告業界で仕事をしていた身にとって大変納得のいく内容でした。自分もどちらかと言えば折田氏タイプなので配信を聴いてとってもとっても納得しました。切り捨てられるタイプもっと感情ではなく思考を働かせねば折田氏への反感が取れました。本当に素晴らしい配信ありがとうございます
玉木さんは憲法審査会を愛人に傍聴させてヤジ封じの女神ごとき振る舞いをさせてたこと これだけで一生表に出してはいけないやつだと思います💢国民民主の皆さんだいじょぶですか?憲法をなんだと思ってんだ💢
とても納得できる解説でした。ありがとうございます。(たどたどしくて聞きづらいという評価があったのに反対です。考えながら本質的な指摘を行なってくださったと思います)広報とPRの違い、発注する側の力量についての指摘、考えさせられました。さらに、仕事するとは何か、社会と関係を結ぶとはどういうことか、一緒に働く人への尊重と配慮はどうするか、大切な指摘がいっぱいでした。ネット時代の云々カンヌんが話題となり、リテラシーが別次元で取りざたされるのに何となく違和感があった中で、考えるべきことを考えるお話をありがとうございました。
配信ありがとうございます。勉強になりました。
おもしろかったです、ありがとうございました!
プロとしての分析とても面白かったです!公職選挙法違反は公民権の停止に繋がるため、深掘りは二馬力選挙と同じくらい重要ではありますね
テレビのコメンテーターではつたえられない、同業者としての目線からのコメント参考になります。
スッと胸落ちする見解でした。勉強になりました。
さほど売れてない推しを応援する小さいファンコミュニティだとファンの中から「私、◯◯の仕事やってるんで手伝えます!」みたいな人が現れて無償で曲を作ったりデザインやったりすることがありますが、あれのノリに近かったのかなと藤井さんの話を聞いていて思いました。斉藤陣営側も公職選挙法に反しない範囲でPRをやってくれる都合のいい人材を求めていたのでそこにうまくハマったとか…。noteの公開も、ファンコミュニティ向けに「私こんな推し活頑張りました!」というアピールのためで、他のファンから「折田さんすごすぎる」「ただのプロ」とかなると期待していたけど、後ろから撃つことになってしまった…というストーリーはあり得そうだなと。私も失礼な話ですが、折田さんは全ての仕掛け人をできるようなやり手の人ではないように見えてしまいました。
折田楓さんがむしろカスタマーという視点に妙に納得しました
素晴らしい!
PR、広報と広告の違いなんて深く考えもしていませんでした。折田さんも立花さんもまさに広告『うそ、大袈裟、紛らわし』ですけどメディアリテラシーの大切さを改めて感じます。
批判を丁寧に、それを保証する、公益通報は最近だが、その法的背景、立法趣旨から兵庫県の案件は時代の課題です。#新社会ネット、自称長野県
同業者ならではの説得力満点の解説に😊👍
ありがとうございます😊うまくポイント示してただけて、学びにもなります😃
「立花さんに感謝しています」とかどこかに書いてたらしいですからねキラキラさん。
綺麗な立花って!わらケル!
広告メインの仕事はしてませんが、それなりの編集や広告のそれなりの経験者なら????と思いますよね。
藤井さんが折田さんを割と高く評価されてて正直驚きました。善意で動いてたって..ガッツがあるって....びっくりです。「彼女は善意で動いてたと想像するんです」って想像したと。でも私は悪い人は悪意がなくても自分がキラキラするために人を踏み躙れる人もいてそれが一番怖いんだと思います。痛みを味わった事がないからわからない。本人は人を踏んでる意識もない。だから原爆ドームの前でキラキラ写真撮れるんだと私は思います。痛みがわからないんですよ、だって痛み味わったことないんですもん。だから想像が山の麓の2号目くらいで止まっちゃう。その無邪気な目線で言えば、彼女はそこまで悪い人では無いとは分かりますよ。誰もがそう思ってると思います。自分の欲求に素直でなんの不自由もなくお嬢様でキラキラしたいししてきた。でもそういった人が人を踏み躙ることもあるんです。笑顔で踏んでる事にも気づかず。藤井さんがおっしゃるとおり彼女は政治に最近関心持って、彼女なりの世直しというか正義感もあったんだと思います。でも悪い人ではないなら正々堂々と表に出ればいいだけではないでしょうか?それができないのであれば同じ穴のムジナですし彼女は自分のsnsでそういった逃げる人を非難もしてるんですよね。キラキラな自分を演出しキラキラな理想事を声高にいいつついざ自分が当事者になったら手のひら返して逃げ隠れする謝りもせず。彼女を信じてついてきた人たちにこの対応でどう顔向けするんですかね?あと折田さんの純粋な推し活だとしても、ちゃんと公選法反にならない様にやってる無償でやってるボランティアさんはどうなるんでしょうか?そっちの方が純粋な推し活では?これに関しては日本の選挙法がかなり厳しいという問題でもありますが。公選法が難易度高すぎて、その道に長けた専門家が入らないと折田氏の様に自爆してしまう。それくらいシビアな雁字搦めの法律で新規が入ってこれない様になっている。(その隙間をN党が利用してるのにそれは放置でより気持ち悪いですが)日本の選挙の法律が明らかにおかしい。入場するだけで300万から600万とか異常。PRしてた立場から見てメルチュが受注価格が大手より安いからって..それで擁護していい問題でも無いと思います。額では無いですよね。70万のギャランティだって斉藤側が多すぎてもと思って後付けの可能性もあるし本当かわからない。もし本当だったら折田氏が斉藤当然当選後の仕事斡旋だって思惑がある可能性もある。(だって当選後にsnsでこれからまた仕事できるの嬉しいって言ってますし....)結局何もかも、本人が雲隠れしてるから疑われる。そんな逃げる様に対応をし都合悪いsnsを削除し続けている彼女は悪いけど擁護できないですし、可哀想な被害者だとは到底思えないですし、なんで藤井さんがここまで擁護するのかわからないです。(闇バイトのバイト生だとしても隠れて擁護されてるうちは。ちゃんと正直に会見して、違反を受け入れればいいだけの話ですよね)闇バイトで例えるならメルチュは被害者でもある。闇バイトの実行犯だけ報道されてるようにもみえる。だけどやっぱり公職選挙法違反したのに嘘言って逃げてるので加害者なので叩かれてもしょうがない(彼女の自己顕示欲が招いたとも言える)。闇バイトを擁護できますか?できないですよね。私が藤井さんの言う中で同意できるのは根本的な悪は彼女では無いというところだけです。
いや設立からたった2週間で自治体の大きな仕事を受注してたり折田の会社は色おかしいよ。斎藤県政と癒着していた事実もあるし。
解説ありがとうございます。勉強になりますし、若い方にもお仕事の参考になると思います。
石丸 斎藤 玉木…
公選法に違反しない内容で作り込んでいる明細なので、違和感はあっても違法の証明は難しいと思います。ポスターに制作が入っていないのは、制作(印刷)は公費で別に印刷会社に支払ったことにするためかと。
70万は斎藤から言われた金額書いただけなんじゃないかなぁ。もしくは、本当はもっと貰ってるか。
結局 自ら取材して事の本質見極めるのではなく 巷に溢れる情報だけを頼りに自らの解釈だけで垂れ流す そりゃ意見は分かれますよ。
嫌いな相手は呼び捨てとか分かり易すぎ。
カメラマンやスタイリストには斎藤氏が直接支払っている(後付け的選挙対策で)可能性はないでしょうか。
パチパチパチ😊
思うんですが、名誉毀損、デマ、脅迫罪、全て確定しているものなんでしょうか?発言一つ一つに責任とれる内容になっていますか?真実がわからないのに、確定しているかのように発言する方は何を根拠に話しているのでしょうか。
セイラさんfight⑅︎◡̈︎*
国や自治体の仕事は入札があって受注金額も叩かれるから、イメージと違って美味しい仕事じゃないんだよね。
これだけ多くの反斎藤派が居る中でパワハラ被害者とか贈収賄の決定的な証拠が実際出てこないのが気になる。選挙中に出てきたら一発で終わったのに。反斎藤派は誰も探して無いんですかね?
憶測と謎上から目線だらけな気がするのですが…
「不信任案出されたらしばらく立候補できないようにする」って、、、議会を解散させて議会の判断が正しいかったかを県民に問うか自分が失職して再び立候補することで自分の正しさの民意を問うかは大事だと思うのですが田中康夫の再選もなくなってしまう
公民権停止のペナルティぐらいは課さないと不信任の重みが無くなってしまうと思いますけどね。
本ムシ兄弟なのですね、もっと王子と裸師は。
今改めて思った。選挙前のあの逆風の中、なぜ2位につけていたのか。それだけで、この分析には違和感しか。。。
リハックの高橋さん呼んで話聞いたほうがいいのでは
ポリタスはセンセーショナリズムを煽るリハックとは一線を置くべきかと思います。同じ土俵上にあるメディアでは無いと思いますよ。
初めて聞いたのですが、話しがたどたどしくて聞きづらかったです。
元デザイナーで兵庫県民。見積もりは粗いしこんな項目設定はない。料金も安い。なぜなら項目に撮影料の設定なし。カメラマン、メイク・スタイリストのギャラが不明。候補者の撮影の経験で言えば、安くお願いして約22万円(これでも安い!)。橘氏も問題だが、指摘のように元凶は斎藤知事。有権者の情報リテラシーの低さも危機的。
語り口こそ優しいですが、動画を進めていくにつれ藤井さんの心底からの怒りが伝わってきました
日本の未来への分岐点にある今だからこそ、しっかり声をあげてくれることに頼もしさを感じました
藤井さんの折田さんの人となりの推理(本当のところはわからないとして)は素晴らしい。納得度が高いです,プロからみると稚拙なところがありつつ馬力で突破するタイプってのも納得。ただ、なんでそんなレベルの人が簡単に公的な仕事を沢山取れるのかが謎です。(想像はできますが)
石丸さん、斉藤さん、玉木さんに簡単に寄ってしまう世の中どうかしてます。玉木さんは高橋茉莉さんのことがあったばかりなのに、人を切り捨てることをなんとも思ってません。支持なんかできるわけないでしょう。
立花氏は問題外です。放置している警察どうかしてる。どこ見て仕事してるのかと言いたい。
わたしもモラハラ自己愛の被害者なのですが、不祥事があるたびに流される動画で
モラハラ自己愛的な振る舞いする加害者の言動が、ありとあらゆるところで散見されすぎて辟易しています。
もとひこ案件、百条委員会はじまる前からウォッチしてたのは、こういう人間を世間が許さないで欲しいと願ってたからなのですが
まさかのどんでん返し
全く新しくないですよね
いつの時代だよというパワハラモラハラ自己愛仕草とそれを許容する社会の繰り返し
いつになったら価値観アップデートするのでしょうか
プロの方のお話を聞けて良かったです🤗よく解りました
ありがとうございます😊
面白い視点ですね。なるほど、と思いました。ちゃんとこうやって、分野別の専門家に解説していただくの、大事ですね。
私も自治体のPRデザインの仕事してたので折田氏の仕事ぶり、行政仕事の在り方について考えるとどんよりするものがありました。
また藤井さんの仕事への真摯な姿勢がよく伝わってきましたありがとうございます。
PRという仕事について理解が深まりました。ありがとうございます彡
大変興味深い内容でした。ただ一点だけ気になったのは、メルチュへの支払い額が70万円である件について、その値段で納得したのは折田氏が純粋に斎藤氏を応援していた可能性もあるのではという藤井さん独自の見方です。この点について、菅野完さんは自身のXで、江東区長選挙事件での有罪判決ラインが「100万円」だったことを陣営が意識した結果である可能性を指摘しています。彼は選挙実務の経験があるため、説得力を感じました。なので、70万円の根拠を、安易に折田氏の善意として考えるのには、少し違和感を感じました。
70万なわけないしな
普通に考えたらわかる
辻褄合わせるための金額だわ
本当にモヤモヤする今回の事案、広報・PR・フリーランスの藤井さんの視点からきちんと整理されていて、参考になりました。
全ての元凶は斉藤・立花。私も都民ながら、斎藤氏当選が決まった夜は、今後もこの手の選挙騒動が日本中で広がるのでは、と気分が悪くなり、夜眠れなかったです。選挙や政治に免疫が無い若い人たちが簡単にRUclipsでだまされるのが耐えられない。立花が二度と選挙に関わられないようにすべき。
冷静で、大変分かりやすい解説でした。
折田楓さんが石丸伸二を推していたとは、全く知らなかったので、そういうタイプが本心でお好きだったから、こういうことになったという辺りに説得力を感じました。
ありがとうございました。
スタジオでの撮影場面が有りましたが東京ですとあの陣容での撮影(多分写ってないアシスタントもいるはず)だと
最低50万からですね
大変に感銘を受ける内容でした。石丸にも斎藤にも同様のハラスメントする者の匂いをボクも感じていました。折田さんもそこにはまり込んでしまったのかな、と感じていたので膝を打つ思いでした。
このあと、折田氏は斎藤の圧力に負けて「ボランティアでした」と言ってしまうかも知れません
そしたら騒動は一旦は落着しますが、彼女の将来はめちゃくちゃになると思います。彼女の会社の人々もね。
そうなって欲しくないので、どの方面でもいいから斎藤を落として欲しいと思います。もちろん立花も。
この動画を拝見して、折田氏に感じていた違和感を言語化して頂き、とてもスッキリしました。
藤井さんの存在を最初に認識したのは、松本人志の復帰反対署名をした頃でした。
偶然、藤井さんの発言をXでお見かけし頼もしいインフルエンサーがいらっしゃると思いました。
そして今回の斎藤知事問題で再び藤井さんのXのポストに「我が意を得たり」と感じ、
早速Xをフォローさせて頂きました。
これからも藤井さんの発言の応援をさせていただきます。宜しくお願いします。
素晴らしい内容でした。私も行政から委託業務を受ける身なので、耳が痛くも納得する話がたくさんありました。
様々な専門的視点で今回の問題を言語化し、未来に向けて考えていくべきだと思わせていただきました。
わかりやすくて、納得できる内容でした。広報の専門家から見た兵庫県知事選と言うのはとても参考になりました。
最後まで拝聴いたしました。
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自分もどちらかと言えば折田氏タイプなので
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切り捨てられるタイプ
もっと感情ではなく
思考を働かせねば
折田氏への反感が取れました。
本当に素晴らしい配信
ありがとうございます
玉木さんは憲法審査会を愛人に傍聴させてヤジ封じの女神ごとき振る舞いをさせてたこと これだけで一生表に出してはいけないやつだと思います💢国民民主の皆さんだいじょぶですか?憲法をなんだと思ってんだ💢
とても納得できる解説でした。ありがとうございます。(たどたどしくて聞きづらいという評価があったのに反対です。考えながら本質的な指摘を行なってくださったと思います)
広報とPRの違い、発注する側の力量についての指摘、考えさせられました。さらに、仕事するとは何か、社会と関係を結ぶとはどういうことか、一緒に働く人への尊重と配慮はどうするか、大切な指摘がいっぱいでした。ネット時代の云々カンヌんが話題となり、リテラシーが別次元で取りざたされるのに何となく違和感があった中で、考えるべきことを考えるお話をありがとうございました。
配信ありがとうございます。勉強になりました。
おもしろかったです、ありがとうございました!
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公職選挙法違反は公民権の停止に繋がるため、深掘りは二馬力選挙と同じくらい重要ではありますね
テレビのコメンテーターではつたえられない、同業者としての目線からのコメント参考になります。
スッと胸落ちする見解でした。勉強になりました。
さほど売れてない推しを応援する小さいファンコミュニティだと
ファンの中から「私、◯◯の仕事やってるんで手伝えます!」みたいな人が現れて
無償で曲を作ったりデザインやったりすることがありますが、あれのノリに近かったのかなと藤井さんの話を聞いていて思いました。
斉藤陣営側も公職選挙法に反しない範囲でPRをやってくれる都合のいい人材を求めていたのでそこにうまくハマったとか…。
noteの公開も、ファンコミュニティ向けに「私こんな推し活頑張りました!」というアピールのためで、
他のファンから「折田さんすごすぎる」「ただのプロ」とかなると期待していたけど、後ろから撃つことになってしまった…というストーリーはあり得そうだなと。
私も失礼な話ですが、折田さんは全ての仕掛け人をできるようなやり手の人ではないように見えてしまいました。
折田楓さんがむしろカスタマーという視点に妙に納得しました
素晴らしい!
PR、広報と広告の違いなんて深く考えもしていませんでした。
折田さんも立花さんもまさに広告『うそ、大袈裟、紛らわし』ですけど
メディアリテラシーの大切さを改めて感じます。
批判を丁寧に、それを保証する、公益通報は最近だが、その法的背景、立法趣旨から兵庫県の案件は時代の課題です。#新社会ネット、自称長野県
同業者ならではの説得力満点の解説に😊👍
ありがとうございます😊
うまくポイント示してただけて、学びにもなります😃
「立花さんに感謝しています」とかどこかに書いてたらしいですからねキラキラさん。
綺麗な立花って!わらケル!
広告メインの仕事はしてませんが、それなりの編集や広告のそれなりの経験者なら????と思いますよね。
藤井さんが折田さんを割と高く評価されてて正直驚きました。善意で動いてたって..ガッツがあるって....びっくりです。
「彼女は善意で動いてたと想像するんです」って想像したと。でも私は悪い人は悪意がなくても自分がキラキラするために人を踏み躙れる人もいてそれが一番怖いんだと思います。痛みを味わった事がないからわからない。本人は人を踏んでる意識もない。
だから原爆ドームの前でキラキラ写真撮れるんだと私は思います。痛みがわからないんですよ、だって痛み味わったことないんですもん。だから想像が山の麓の2号目くらいで止まっちゃう。
その無邪気な目線で言えば、彼女はそこまで悪い人では無いとは分かりますよ。誰もがそう思ってると思います。自分の欲求に素直でなんの不自由もなくお嬢様でキラキラしたいししてきた。でもそういった人が人を踏み躙ることもあるんです。笑顔で踏んでる事にも気づかず。
藤井さんがおっしゃるとおり彼女は政治に最近関心持って、彼女なりの世直しというか正義感もあったんだと思います。でも悪い人ではないなら正々堂々と表に出ればいいだけではないでしょうか?それができないのであれば同じ穴のムジナですし彼女は自分のsnsでそういった逃げる人を非難もしてるんですよね。キラキラな自分を演出しキラキラな理想事を声高にいいつついざ自分が当事者になったら手のひら返して逃げ隠れする謝りもせず。彼女を信じてついてきた人たちにこの対応でどう顔向けするんですかね?
あと折田さんの純粋な推し活だとしても、ちゃんと公選法反にならない様にやってる無償でやってるボランティアさんはどうなるんでしょうか?そっちの方が純粋な推し活では?
これに関しては日本の選挙法がかなり厳しいという問題でもありますが。公選法が難易度高すぎて、その道に長けた専門家が入らないと折田氏の様に自爆してしまう。それくらいシビアな雁字搦めの法律で新規が入ってこれない様になっている。(その隙間をN党が利用してるのにそれは放置でより気持ち悪いですが)日本の選挙の法律が明らかにおかしい。入場するだけで300万から600万とか異常。
PRしてた立場から見てメルチュが受注価格が大手より安いからって..それで擁護していい問題でも無いと思います。額では無いですよね。70万のギャランティだって斉藤側が多すぎてもと思って後付けの可能性もあるし本当かわからない。もし本当だったら折田氏が斉藤当然当選後の仕事斡旋だって思惑がある可能性もある。(だって当選後にsnsでこれからまた仕事できるの嬉しいって言ってますし....)
結局何もかも、本人が雲隠れしてるから疑われる。そんな逃げる様に対応をし都合悪いsnsを削除し続けている彼女は悪いけど擁護できないですし、可哀想な被害者だとは到底思えないですし、なんで藤井さんがここまで擁護するのかわからないです。(闇バイトのバイト生だとしても隠れて擁護されてるうちは。ちゃんと正直に会見して、違反を受け入れればいいだけの話ですよね)
闇バイトで例えるならメルチュは被害者でもある。闇バイトの実行犯だけ報道されてるようにもみえる。だけどやっぱり公職選挙法違反したのに嘘言って逃げてるので加害者なので叩かれてもしょうがない(彼女の自己顕示欲が招いたとも言える)。闇バイトを擁護できますか?できないですよね。
私が藤井さんの言う中で同意できるのは根本的な悪は彼女では無いというところだけです。
いや設立からたった2週間で自治体の大きな仕事を受注してたり折田の会社は色おかしいよ。
斎藤県政と癒着していた事実もあるし。
解説ありがとうございます。勉強になりますし、若い方にもお仕事の参考になると思います。
石丸 斎藤 玉木…
公選法に違反しない内容で作り込んでいる明細なので、違和感はあっても違法の証明は難しいと思います。ポスターに制作が入っていないのは、制作(印刷)は公費で別に印刷会社に支払ったことにするためかと。
70万は斎藤から言われた金額書いただけなんじゃないかなぁ。もしくは、本当はもっと貰ってるか。
結局 自ら取材して事の本質見極めるのではなく 巷に溢れる情報だけを頼りに自らの解釈だけで垂れ流す そりゃ意見は分かれますよ。
嫌いな相手は呼び捨てとか分かり易すぎ。
カメラマンやスタイリストには斎藤氏が直接支払っている(後付け的選挙対策で)可能性はないでしょうか。
パチパチパチ😊
思うんですが、名誉毀損、デマ、脅迫罪、全て確定しているものなんでしょうか?
発言一つ一つに責任とれる内容になっていますか?
真実がわからないのに、確定しているかのように発言する方は何を根拠に話しているのでしょうか。
セイラさんfight⑅︎◡̈︎*
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これだけ多くの反斎藤派が居る中でパワハラ被害者とか贈収賄の決定的な証拠が実際出てこないのが気になる。
選挙中に出てきたら一発で終わったのに。
反斎藤派は誰も探して無いんですかね?
憶測と謎上から目線だらけな気がするのですが…
「不信任案出されたら
しばらく立候補できないようにする」
って、、、
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自分が失職して再び立候補することで自分の正しさの民意を問うかは大事だと思うのですが
田中康夫の再選もなくなってしまう
公民権停止のペナルティぐらいは課さないと不信任の重みが無くなってしまうと思いますけどね。
本ムシ兄弟なのですね、もっと王子と裸師は。
今改めて思った。選挙前のあの逆風の中、なぜ2位につけていたのか。それだけで、この分析には違和感しか。。。
リハックの高橋さん呼んで話聞いたほうがいいのでは
ポリタスはセンセーショナリズムを煽るリハックとは一線を置くべきかと思います。同じ土俵上にあるメディアでは無いと思いますよ。
初めて聞いたのですが、話しがたどたどしくて聞きづらかったです。